1~2か月に一度で大丈夫！

血流が

あらゆる未病を救う！

筋ポンプ作用とは筋肉の収縮・弛緩によって静脈血を心臓に押し返す作用です。

静脈には弁がついていて、収縮・弛緩を繰り返すことで逆流することなく心臓に血液を送り出すことが出来ます。

しかし筋ポンプ作用の力が弱く、特に筋肉の小さな女性などは、充分に血液を押し出すことが出来ずに老廃物を溜め込んでしまうのです。

それによりさまざまな箇所で流れを失い血流の行き止まりが生じてしまうのです。

Sin整体術の血流整体は手技により体の外側から筋ポンプ作用を隈なく起こし、血流の滞りをなくしていきます。

「血流」は主に5つの役割りで健康を守っています。
1.体の水分を保つ

2.酸素、栄養、ホルモンを全身に運ぶ

3.全身から老廃物を回収する

4.免疫力（白血球など）で体を守る

5.体温を維持する
血流整体は頭のてっぺんから指の先まで全身隈なく筋肉をほぐします。

皮膚などの浅い部分から筋肉などの深い部分の細部にまで隙間なく血液を運び、毛細血管を開いていきます。

それにより、この５つの役割りが全身で潤滑に行われるよう促します。

体の歪みは日ごろの姿勢や癖などから、局所的ではなく全身で歪んでいきます。例えば「骨盤のゆがみ」をとってみても骨盤周辺だけで起きているのではなく、首や肩や背中や下半身も巻き込んで生じます。

硬くなってしまった筋肉や緩くなってしまった筋肉など、さまざまな筋肉同士の引っ張り合いなどが連鎖しながら均等さを失っていくのです。
血流整体は「頭のてっぺんから指の先まで全身隈なく筋肉をほぐす」という施術の特徴から、隙間なく全身の筋肉がほぐされて、体が歪みのないフラットな状態に近づきます。

それにより筋肉同士の引っ張り合いが消え、歪みが解消されていきます。