血流整体の目的は気持ちよさではありません。施術はしっかりした刺激を必要とし、ある程度の痛さも伴います。それでも、うとうとと、半分眠っているような状態になる。
血流整体では、このように一定の痛みの中で深くリラックスし、身体を委ねている状態を「いざない」と呼んでいます。施術中に目指す、大切な状態の一つです。
血流整体がリラックスを重視するのは、心地よく過ごしていただくことに加え、血流や血管の働きにも関わると考えているからです。
自律神経への働きかけを考え、血流が巡りやすい状態を目指す。この考え方は、全身への施術を組み立てる「三大戦略」にもつながっています。
いざないへ導くことも、その施術の一部です。
ただし、「いざない」時の自律神経や血流の変化については研究を続けているところです。
血流整体は、優しい刺激を行う施術ではありません。身体の変化を引き出すために、必要な刺激はしっかり与えます。
その中でも、身体を委ね、まどろんでいられるようにする。
この両立を支える工夫も、8つのテクニックと12の刺激要素の使い方に含まれています。
しっかり働きかけながら、深いリラックスへ導く。血流整体では、刺激と、それを受ける身体の状態を一緒に考えて施術しています。
血流整体|ネット公開版
開発・執筆・監修:須田慎介
Sin整体術/株式会社AZUKI
最終更新日:2026年10月14日
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